アマチュア無線 手動型アンテナチューナー 活用してみませんか? ★★Vol.37★★ 昭和に流行した趣味 アマチュア無線って ごぞんじですか?

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  • Опубликовано: 12 дек 2024

Комментарии • 10

  • @hsasakiak
    @hsasakiak 2 месяца назад

    ペーパーアマチュア無線家です。アンテナチューナーという言葉から他のバンドの強力な電波を取り除くような目的での同調器なのかなと思いましたが、インピーダンス整合器だったのですね。勉強になります。

    • @アールケイアイ
      @アールケイアイ  2 месяца назад

      コメント頂きまして有難うございます。貴殿のお役に立てて 嬉しく思っております。ゆる~いご紹介で物足りないところもあるかと思いますが、今後とも宜しくお願い致します。

  • @森三-o4t
    @森三-o4t 2 месяца назад

    この前ガレージを掃除してたら40年ぐらい前に自作したカップラーがでてきました。
    配線は、ちぎれて・・・バリコンは ほこりまみれ(笑)。
    掃除して配線を再度ハンダ付けして・・・
    バリコンは 無くなったOMさんからの昔もらったもので どうも業務用の1kwぐらいにも耐えるバリコンらしい(当時 大阪の日本橋でジャンクで買った物だと)。
    テストしたら使えそう。
    以前は 3,5Mのフルサイズ逆Vでこのカップラーを使ってました。
    バリコン2つと塩ビパイプにスズメッキ線を適当に巻き(コイルですね)バンド切り替えなどは コイルをワニぐちクリップで(笑)。
    同軸はtv用の75オーム大量にもらったんでで(笑)。
    3.5は 10Wでよく飛びました・・・7Mを無理やり・・・SWRさがりましたが 飛びませんでした・・後に7M専用でDPあげました(笑)。
    でてきたカップラーでまた逆Vをあげて3,5にでたいなと・・・10Wで(笑)。

    • @アールケイアイ
      @アールケイアイ  2 месяца назад +1

      コメント頂きましてありがとうございます。当時は、初歩のラジオやラジオの製作誌で モノバンド要アンテナカップラの製作記事がありましたね。小生もその記事を参酌して 21MHzモノバンドチューナを自作しました。SWRが下がるのに、電波が飛ばない。当時は不思議に感じていました。お空でお逢いしたいですね。お久しぶりにお逢いできて 嬉しく思います。

  • @植松健一-g5l
    @植松健一-g5l 2 месяца назад

    こんにちは😊。いつも懐かしいアマチュア無線の話題、楽しく拝見しております。半世紀ぶりに再開局するに際し、私の古いリグは新スプリアス規制をクリアできないので、ローパスフィルターやバンドパスフィルターと、手動式アンテナチューナーを付加し、送信機系統図に反映させて保証認定をしてもらいました。アンテナチューナーがバンドパスフィルターになるんですね。1.9MHz帯から28MHz帯まで、とても各周波数帯ごとにアンテナを揃えられませんし、50Wを超える固定局の場合、アンテナの安全を計算して開局申請しなきゃならないので、敷地の境界からある程度の距離が必要です。あまり大きなアンテナを建設できないので、ロングワイヤーアンテナ+アンテナチューナーでないと、残念ながら全バンドにQRVは無理ですね。

    • @アールケイアイ
      @アールケイアイ  2 месяца назад +1

      コメント頂きましてありがとうございます。再開局おめでとうございます。お帰りなさい!。手動式アンテナチューナを上手に活用して、お互いに楽しみましょう。100WにQROした時は少し気を使いました。おっしゃる通り電波防護規定があるため、ある程度の距離が必要です。総務省のHPに算出方法がエクセルシートにまとめられております。小生もそのシートで確認しました。是非、お空でお逢いしたいですね。今後とも宜しくお願い致します。

  • @竹永雅俊
    @竹永雅俊 2 месяца назад

    アンテナ直結が効果的と思いましたがあんな所なので自動式、受信に限ればリグ直結で良しと思ってますがどうでしょうか?

    • @アールケイアイ
      @アールケイアイ  2 месяца назад

      コメント頂きまして有難うございます。アンテナの共振が取れていることが前提ですと、水平ダイポール(DP)ではインピーダンス75Ωです。75Ω/50Ω=SWR 1.5で、直結でも十分いけます。DPを90°V型にすると50Ωに近くなり50Ω/50Ω=SWR1で、マッチングが取れます。受信に限れば、アンテナの共振がある程度取れていれば、直結でOKとおもいます・・・が、細かい事を言えば、インピーダンスが大きくずれるとやはり 信号強度が下がってしまうと思います。大きくずれた周波数では、アンテナチューナでインピーダンスを補正してあげると 下がった信号強度が少し戻り 信号強度がUPすると思います。長文でごめんなさい。今後とも宜しくお願いします。

  • @金チョルス-r7n
    @金チョルス-r7n 2 месяца назад

    無理やり他の周波数のアンテナにチューナーを使用してのせた場合もしくは、SWRが高すぎて
    チューナーを使用してSWRを下げて送信した場合、インターフェアとかは大丈夫なのでしょうか?

    • @アールケイアイ
      @アールケイアイ  2 месяца назад

      コメント頂きましてありがとうございます。アンテナの共振が取れていない状態で 無理やり電波を乗せると 同軸ケーブルもアンテナの一部として動作すると考えられています。コモンモード電流の発生や 同軸ケーブルからの輻射が原因で、インターフェアが発生することは十分考えられます。インターフェアが発生しなければ儲けもん!位に考えられると宜しいかと思います。因みに拙宅では今のところ 18MHzのDPに10MHzを無理やり乗せてもインターフェアは、発生していないようです。発見されてないだけかもしれませんが・・・。今後とも宜しくお願い致します。